2008年07月
2008年07月19日
フランス料理とニッコウキスゲ☆
さて、茅野駅でメンバーに車で迎えに来てもらい、昼食を食べにメンバーのしまだっちお勧めのフランス料理店へ。
そこで、今回山荘参加組みのメンバーが全員集合~。
フランス料理のランチコースをいただきました。
ワインも1杯だけ…。
(運転するみんな、ごめん。)
美味しかった~。
そして、途中合流組みのmaimaiとその旦那様のタカ兄としまだっちの旦那様の旦さんとで車山高原に。
7月はニッコウキスゲのシーズン。
山吹色のニッコウキスゲ。
めっちゃ綺麗だったわ~。
そして車山高原の以前も行ったことのあるカフェ”コロボックル・ヒュッテ”に行き、お勧めのミルクカフェオレをテラスでいただきました。
美しい山々に囲まれ、涼しい山風に吹かれながら飲むカフェオレはホント美味しい。
晩御飯は、山荘のテラスでバーベキュー。
昼食のフランス料理をしっかり食べたせいでみんな20時過ぎまでお腹が空かず、開始したのは20:30頃。
でも、これも美味しくいただきました。
流石山荘パワー。
そして一人旅の疲れのせいか、ワインの呑むスピードが早かったせいもあり、一人まっさきに潰れてしまいました。
夜中にお酒をちびちびやりながら、話に花を咲かせたかったのになぁ。
翌日に持ち越し。
そこで、今回山荘参加組みのメンバーが全員集合~。
フランス料理のランチコースをいただきました。
ワインも1杯だけ…。
(運転するみんな、ごめん。)
美味しかった~。
そして、途中合流組みのmaimaiとその旦那様のタカ兄としまだっちの旦那様の旦さんとで車山高原に。
7月はニッコウキスゲのシーズン。
山吹色のニッコウキスゲ。
めっちゃ綺麗だったわ~。
そして車山高原の以前も行ったことのあるカフェ”コロボックル・ヒュッテ”に行き、お勧めのミルクカフェオレをテラスでいただきました。
美しい山々に囲まれ、涼しい山風に吹かれながら飲むカフェオレはホント美味しい。
晩御飯は、山荘のテラスでバーベキュー。
昼食のフランス料理をしっかり食べたせいでみんな20時過ぎまでお腹が空かず、開始したのは20:30頃。
でも、これも美味しくいただきました。
流石山荘パワー。
そして一人旅の疲れのせいか、ワインの呑むスピードが早かったせいもあり、一人まっさきに潰れてしまいました。
夜中にお酒をちびちびやりながら、話に花を咲かせたかったのになぁ。
翌日に持ち越し。
2008年07月18日
温泉♪お寿司♪
さて、直江津駅に戻るわけだけど、"春日山山荘"発車のバスは15:44で終わってしまった為、その先のバス停"中屋敷"まで5分程歩き、無事バスに乗車。
直江津から信越本線 妙高高原・長野方面行き普通電車に乗り30分。
新井駅に到着。
更に新井駅からバスで20分程揺られ"道の駅あらい"に到着。
時刻は18:00
予約していた"スーパーホテル新井"にチェックイン。
ここには温泉"影虎の湯"がある。1つの湯舟しかない為、時間帯で男女別に利用が分けられている。
女性の入浴時間は16:00~20:20
山歩きで疲れた体を癒すべく、しかも汗びっしょりになっているので、部屋に荷物を置くやいなや温泉直行。
このホテルのいいところは女性のお客にアメニティセットをプレゼントしてくれる上、更に5点フェイスマスクや足疲れシート等チョイスして追加プレゼントしてくれるというサービスがある。
しかも温泉にはシャンプー・リンス・ボディーソープ備え付け。
旅の疲れ…というより山歩きの疲れが癒される~っ。
流石文字違いとは言え、"カゲトラ"の湯。(笑)
晩御飯は"道の駅"にある回転寿司。
この辺で有名な"きときと寿司"
きときととは、新鮮という意味だそう。
近くの直江津漁港直送なのだ。
…と思ったら、富山氷見漁港直送だった。
(それでも)日本海の魚です。
しかも回転寿司だけど、この店は職人さんが握ってくれてる!!
折角なので奮発して2カン\690のノドクロを食べてみた。
旨い~っ。o(>▽<)o
更に"ウマノカワヅラ"なるものを注文。
新潟の地酒に合うわ~っ。
お腹満腹、ホロ酔いなのでホテルに戻りすぐ熟睡。(-_-)zzz
もちろん貰ったフェイスマスクや足疲れシートは使用させていただきました。
↓春日山城址で購入した、”毘”と”龍”の文字入り扇子。
直江津から信越本線 妙高高原・長野方面行き普通電車に乗り30分。
新井駅に到着。
更に新井駅からバスで20分程揺られ"道の駅あらい"に到着。
時刻は18:00
予約していた"スーパーホテル新井"にチェックイン。
ここには温泉"影虎の湯"がある。1つの湯舟しかない為、時間帯で男女別に利用が分けられている。
女性の入浴時間は16:00~20:20
山歩きで疲れた体を癒すべく、しかも汗びっしょりになっているので、部屋に荷物を置くやいなや温泉直行。
このホテルのいいところは女性のお客にアメニティセットをプレゼントしてくれる上、更に5点フェイスマスクや足疲れシート等チョイスして追加プレゼントしてくれるというサービスがある。
しかも温泉にはシャンプー・リンス・ボディーソープ備え付け。
旅の疲れ…というより山歩きの疲れが癒される~っ。
流石文字違いとは言え、"カゲトラ"の湯。(笑)
晩御飯は"道の駅"にある回転寿司。
この辺で有名な"きときと寿司"
きときととは、新鮮という意味だそう。
近くの直江津漁港直送なのだ。
…と思ったら、富山氷見漁港直送だった。
(それでも)日本海の魚です。
しかも回転寿司だけど、この店は職人さんが握ってくれてる!!
折角なので奮発して2カン\690のノドクロを食べてみた。
旨い~っ。o(>▽<)o
更に"ウマノカワヅラ"なるものを注文。
新潟の地酒に合うわ~っ。
お腹満腹、ホロ酔いなのでホテルに戻りすぐ熟睡。(-_-)zzz
もちろん貰ったフェイスマスクや足疲れシートは使用させていただきました。
↓春日山城址で購入した、”毘”と”龍”の文字入り扇子。
目指せ!!春日山城址
バスで揺られること15分。
春日山城址の"1番"最寄のバス停"春日山山荘"に到着。
案内地図で見ると城跡はバス停からホント近く…のはずだったけど、それはそれ。流石、山城。
(戦国時代真っ只中のお城は自然の要害を利用して山に立てられてるので。)
侮っていました。
↑バス停から坂を上ること約5分。
やっと案内板を発見。
でも先は長い…。
↑まだまだ先だ…。
もう初っ端から凄い坂道。そして予想以上の山中。
ホント、ハイキング。
その模様は旅先から帰ってから…。
↑春日山城本丸跡より。
汗だくです。
取り敢えず大満足。
足の疲労は貯ってしまったけどね。
昼食の佐々成政(織田信長方の武将)弁当は上杉謙信公のお陰で見事消化されました。(笑)
春日山城址の"1番"最寄のバス停"春日山山荘"に到着。
案内地図で見ると城跡はバス停からホント近く…のはずだったけど、それはそれ。流石、山城。
(戦国時代真っ只中のお城は自然の要害を利用して山に立てられてるので。)
侮っていました。
↑バス停から坂を上ること約5分。
やっと案内板を発見。
でも先は長い…。
↑まだまだ先だ…。
もう初っ端から凄い坂道。そして予想以上の山中。
ホント、ハイキング。
その模様は旅先から帰ってから…。
↑春日山城本丸跡より。
汗だくです。
取り敢えず大満足。
足の疲労は貯ってしまったけどね。
昼食の佐々成政(織田信長方の武将)弁当は上杉謙信公のお陰で見事消化されました。(笑)