にはまだ早いですが、諸々の事情で前倒しでプレゼントを購入。
洋服を一式プレゼントしました。
というか、サイズが今一分からなかったので、一緒にお店に行って一式私が見立ててあげました。
最近じじくさい（笑）ファッションしかしていないので、イメチェンです。
というか、おっちゃんってなんで揃いも揃って同じような格好するのかなぁ？
同じ年代の人を見るとみんな一緒。
ジーパンにポロシャツにキャップ帽。
一緒にお出かけするとちょい恥ずかしい…。
なので、今度出かける時は購入した服を着てもらおう。
帽子とベルトは予算オーバーの為、私が見立てて父親本人がご購入。

地元のふれあい祭りが始まりました。
その初っ端は打ち上げ花火。
自宅の裏手からバッチリ見れる近さ。
いや～。ご近所で打ち上げ花火っていいね～。
たまたま家に帰ってきていた妹と姪っ子の鈴音と桜花とで夕食後に見に行きました。
鈴音は最初大きな音にびっくりしていたけど、だんだん楽しくなっってきたみたい。
桜花はまだ何も分からないけど、光の花を目で追っていました。
「た～まや～」

行って来ました～っ。富山料理きときと。
と言っても富山県じゃなく大阪にあるお店ですが。
去年新潟に旅行に行った際、諸事情でどうしても立寄りたかった”道の駅あらい”の中にある”きときと寿司”という回転寿司屋（といっても職人さんが目の前で握ってくれるやつ）で富山県氷見漁港直送のお寿司を食べて、その新鮮さ旨さに感動したので、どうしても富山料理を食べに行きたかったの。
で、突然友人を誘ってみたものの、突然すぎたので付き合ってくれたのはユカさん一人でした。






富山の名物、ホタルいか～。
身がぷりぷりで旨～。
白海老の唐揚げ。
さくさくしていて、でも殻のちくちく感がなくて美味しかった





やっぱり新鮮な魚介類には日本酒よね～。
かなり惹かれた”蜃気楼の見える街”
”蜃気楼”の文字を当然”ミラージュ”と読んでしまう私は、もう抜けられませぬ…。
は、残念ながら品切れ。
別のものをいただきました。
銘柄、覚えてないっす…。
あまりに”蜃気楼”がインパクトありすぎで…。
でも、呑みやすくて旨旨でした。





取り敢えずオーダーした、造りの盛り合わせ。
昆布締めは、富山県出身の柴田りえさんがよくＴＶでお薦めしているから期待していたけど、私には特に何とも…でした。
でもでも、盛り合わせの中にあった
”かわはぎ”肝付





富山の名物豆腐なんだって。
通常の木綿豆腐よりも固め。
食べ応えバツグンでした。





↑あまりの旨さに、再度一品でオーダーしちゃった、”かわはぎ”の刺身肝付。
くぅ～っ。日本酒に合う～。
これは、ホントお薦めでございます。
でも、残念ながら、一番のお目当ての”のどぐろ”は入っていなかった。
その日によって仕入状況が違うんだって。残念です。





これも試してみたかった、氷見うどん。（冷やしで）
美味しいっす
私好みの細麺で。
つるつるっといただきました。
１人前しかオーダーしていないのに、ユカさんの分と2つの鉢に分けて出してくれた。
そんな、気遣いが気持ちいいです。

是非是非、また行きたいお店です。
今度は絶対、”蜃気楼の見える街”と”のどぐろ”を!!!